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おはようございます(朝の5時💦)kuuです🐾
我が家の愛犬、18歳のシニア・トイプードルはここ最近、夜中に目を覚ましては徘徊したり、時には吠えてしまうこともあり、心配でそばに付き添うことも増えました。
この記事では、そんなわが家の「夜中の徘徊事情」と、試している工夫についてご紹介します。
🌙 夜中に起きるわんちゃんの様子
うちの子は、夜中の12時ごろや2時(14時)ごろに目を覚まして、ゆっくり家の中を歩き回ることがあります。
このときは、吠えることもなく、ただ静かに徘徊している様子。
シニア犬によくある「認知機能の低下」や「体内時計の乱れ」かもしれないと思い、なるべく安心して過ごせるようにそっと見守っています。
⏰ 吠えるのはいつ?なぜ?
特に朝の4時前になると、突然吠えて、ご飯を要求することが増えました。
最初はびっくりしていたのですが、よく考えてみると、夫が毎朝4時に起きる生活をしているので、
「もうご飯の時間だ!」と覚えてしまったのかもしれません。
🛏️ 一緒に過ごしてみてわかったこと
試しに、愛犬のそばで一晩過ごしてみました。
すると、夜中に目を覚ましても吠えることなく、静かに歩き回るだけ。
「もしかしたら、人の気配があるだけで安心するのかな?」と感じました。
🐶 わが家で試していること
・夜中もほんのり明かりをつけておく
・起きる時間を固定せず、あまり早く反応しすぎない
・吠えたときも、できるだけ穏やかに対応
・日中に軽く運動や刺激を取り入れる
💬 まとめ:シニア犬の夜、できることから
シニア犬の夜中の徘徊や吠えは、決して珍しいことではありません。
「困ったな…」と思いつつも、何が不安なのか・何を伝えたいのかを考えながら、
少しずつ生活の工夫をすることで、わんちゃんも飼い主も穏やかに過ごせるようになると思います。
シニア犬の飼い主の皆様、お互い楽しく頑張りましょうね☺️
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